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風景の半分は、「まなざし」でできている
まなざしのデザイン:〈世界の見方〉を変える方法 A5判
2,640円(税240円)
26 ポイント還元
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まなざしのデザイン:〈世界の見方〉を変える方法 A5判
2,640円(税240円)
26 ポイント還元

・ハナムラチカヒロ (著)
・出版社:エヌティティ出版 (2017/11/13)



風景の半分は、「まなざし」でできている

「モノの見方」を変えることは、「世界」を変えることに等しい。しかし、「モノの見方」を変えることほど難しいことはない。私たちのモノの見方は知らず知らずに固定され、見たいものしか見なくなっている。ネット社会の情報技術はさらにその傾向を強めている。私たちの世界は変わらないどころか、どんどん凝り固まっている。
ランドスケープデザインで〈風景〉を変えようとしてきた著者は、風景の半分は人間の想像力に根ざした〈まなざし〉から生まれるため、人間の外側のデザインばかりを洗練させたところで、その効果はどこまでいっても半分しかないということを悟る。
そこで、人のモノの見方を変えること、すなわち、「まなざしのデザイン」を提唱し、方法論の構築を試みると同時に、実践的にワークショップやパフォーマンスをおこなうことで、〈まなざし〉を変えることから〈世界〉を変えるという冒険に挑戦する。

著者は大阪府立大学准教授ハナムラチカヒロ氏の処女本です。著者はデジャブ(既視感)、ジャメブ(未視感)に価値を求めている。これはいつも見慣れたものを違ったものとして捉え、新しいものの見方を得ようとするものである。

本書を精読することによって、物事に対する視点の変え方の具体例を多く発見するだろう。そして、人生はアートされるべきものか、デザインされるべきものか、多くの問題意識を読者に浮かび上がらせてくれるだろう。
良い本とは、そういう本のことをいう。




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